緑のカプセル
  • ホーム
  • 女性の安全日と危険日とは

女性の安全日と危険日とは

女性であれば必ず知っておいてほしいのが安全日と危険日です。
とはいえ、若い人はそういったことには無関心の人が多いのが現状です。
しかしながら危険日と安全日を知っておくことは将来赤ちゃんを授かるためにも、そして望まない妊娠を防ぐためにもとても重要な事なのです。
まずは安全日と危険日を知る前に女性の体には一定の周期があることを知りましょう。

周期というのは簡単に言えば生理が終わってから次の生理が来るまでの周期を指します。
一般的に生理になっている日数というのは4日から7日ほどで、生理が終了してから次の生理が来るまでの周期は28日くらいといわれています。
これは月の満ち欠けの周期とほとんど同じです。
昔から生理の事を隠語でお月さまというのは、生理の周期がちょうど月が満ち欠けするのと同じだとからです。

しかし、女性の体はデリケートなのでこの周期に必ず当てはまるとは限らず、簡単に日にちがずれたりします。
予定よりも早く生理が来たり、なかなか生理が来ないという事を体験したことが無いという女性はほとんどいません。
では本題ですが、安全日というのは簡単に言えば妊娠する可能性が少ない日の事を指します。
生理が始まってから終わった直後は卵子が子宮から剥がれ落ちる、または次の卵子がまだ無い状態なので妊娠しにくい時期という事になります。

一方、危険日というのは安全日とは全く逆でその日にセックスをすれば妊娠する可能性が女性の周期の中でも極めて高い日を指します。
妊娠する可能性が高い日というのは卵巣から卵子が子宮に排卵される日です。
具体的には次に生理が起こる予定から二週間前あたりという事になります。

以上の事を頭に入れておけば危険日と安全日は大体計算できます。
しかし前述したように女性の体はデリケートなので簡単に生理の周期は崩れます。
ですから特に妊娠を望んでいない場合、性行為をする際はその日が安全日であっても必ず避妊をするようにしてください。

福さん式で安全日や危険日を自分で知る

妊娠を望んでいるのになかなか赤ちゃんを授からない人は少しでも妊娠する可能性を高めるために色々な事を調べているのではないでしょうか。
そんな妊娠の情報を得る人にとってとてもなじみの多い言葉の一つに福さん式というのがあります。
福さん式とは簡単に言えば生理周期の計算方法です。
福さん式という元助産師さんが開発した自分で内診をすることによって自分自身の危険日や安全日を計算するという方法です。
この計算方法がかなり正確だという事でネットの口コミで広がり、とても話題になっています。

福さん式は自分の子宮から出てくるおりものを調べることによって自分の生理周期を知り、危険日や安全日を計算します。
自分の体に触れる必要がありますし、子宮はとてもデリケートな場所なので福さん式を行うまでには必ず手を良く洗っておきましょう。
手を洗ったら爪も切って短くなっているか確認してください。
爪が長いと爪で子宮に傷をつけ、そこから細菌が侵入して思わぬトラブルを引き起こすことがあります。

まずは足を肩幅に開きます、開いたら子宮にゆっくり指を入れましょう。
指を入れる時は指が濡れている方が挿入しやすいです。
指を挿入したら膣の奥まで指を入れていって子宮口を探します、子宮口の位置は膣の奥で盛り上がっている部分です。
子宮口が見つかったら子宮口の状態を確認します。
確認するポイントとしては開きやすさや柔らかさ、位置などです。

最後に子宮口周りのおりものを指で取って指を抜きます、指に付着したおりものの状態を確認しましょう。
子宮口の変化に関しては危険日の時は開きやすくて下に下がっています。
逆に安全日は固く閉じていて位置も上に上がっています。
おりものの量は危険日が最も多くて水分が多く、安全日は逆に量が少なくて粘り気が少ないといった変化が見られます。
福さん式を毎日行うことによって自分の子宮の状態を知ることでより妊娠の確率を高めることが出来ますし、望まない妊娠を防ぐこともできます。

関連記事